ハロー フリオでーす。
みーんな、元気かーい。
久々に出てきて、こんなですいません。
今、ジャガーさんがちょっと気になるフリオです。
よかったですね、furikoさん復活ですよ。
しかも怒涛のブログアップ。
タイトルまで変わってるし。
私、しばらくやらなくてもいいんじゃないかと、
思ったりしないでもないですが・・・。
いやいや、がんばりましょう。
そんなわけで、今回はカメラです。
数年前に買った、SUN & CLOUD(サン アンド クラウド)というカメラです。
ボディカラーは白。
※四角いけど、なんとかジャーには変身できません
カメラならスマホがあるし、個人的にはそれで十分綺麗に撮れると思ってます。
それとは別に、もっと手軽にというか遊ぶ感覚で、写真や動画が撮れて
なにより、ハードが面白そうだったので購入しました。
フラッシュというかライトもある
右側面
上の丸いのがシャッター。その下にはレンズカバー開閉スイッチ、
折りたたんだハンドルが見えますね。
後面
液晶と操作系ボタンがあります。よく見えませんね・・・。
左側面
ストラップホール、蓋がされてますが、USBコネクタとマイクロSDカード差込口があります。
右下の点は充電ランプ、充電中は赤く光ります。その下は電源スイッチ。
底部
三脚穴があります。
斜め上から
本体には充電池が内蔵されていて、先ほどのUSBで充電できます。
見て分かるかもしれませんが、本体天井部にソーラーパネルがあります。
ソーラーパネル搭載
これでも充電可能。
さらに右側面にはハンドルが折りたたまれています。
ハンドル展開
このハンドルをぐるぐる回転させて充電することもできます。
屋外使用中にバッテリー切れを起こして、実際使った事がありますが、
あくまで緊急措置的な感じですかね。
レンズカバー開放時
レンズカバーがあるので、レンズを保護できます。
「撮ってません」アピールも出来ますね。
レンズの下にあるスライドスイッチでピントを切り替えます。
ノーマル、ポートレート、マクロの3つあります。
これを書くのに、説明書を見たりしているんですが、
レンズのモードが3つもあるなんて、知らなかった・・・。
購入時にミニ三脚が付いてきました。
折りたたみミニ三脚
取り付けると、こんな感じ
足を開かない状態にして、ハンドグリップにする事も出来そう。
購入して手に取った時に、なんとなくこう思ったものです。
「これがフリオの世界か。大体分かった・・・」
気分は、通りすがりの世界の破壊者。
まぁ、ボディカラーは白ですが。
これで特に写真を撮る時には、液晶で画像を確認するわけですが、
そうすると自然に
四角い箱を顔の位置まで持ってきてる人
がその場で現れるわけで、周囲の人から見てどうなんだ、と思わないでもないですね。
充電手段が多岐に渡るだけで、十分興味深いんですが
このカメラが面白いと思ったのは、フラッシュというかランブは
カメラ機能と関係なく光らせる事が出来るところですね。
ソーラーパネルとか、手回し充電とか、ライトのみ点灯可能とか
凄くサバイバルな感じがします。
ここからはサン アンド クラウドで撮影したものを張っていきます。
ブログ用に元画像を小さくしてますが、実際はもっといい感じです。
とは言っても、トイカメラと言っては失礼とは思いますが、
ほどほどのカメラ性能なので、運用では白黒でも撮ろう、と決めていました。
そんなわけで、今回セレクトしたものにも白黒画像があります。
サン アンド クラウドは2014年9月の旅行から本格的に使ってます。
本当は、その旅行のネタの時に併せてサン アンド クラウドの話もしようと
虎視眈々と狙っていたのですが・・・。
見ての通りのフリオのダメダメっぷり。
そうこうしてるうちにfukikoさん復活。
もうなんでもいいからやろう、というわけでご覧ください。
北海道某所でタクシーの中から
暗めの店内
良い感じに撮れてますね
青森県某所
お気に入りの山梨県某所
ちょっとブレてても、それがいい!?
看板に偽りなしのスリルを体感
東京都某所(その筋では有名な場所)
リベンジ中のひとコマ
長野県某所
こういう手作り感が好き
お城のパワーで、黒っぽい絵でもなんとかなる
こっちはゆっくり撮影できました
長野県某所その2
どこからこんなに水が集まってくるのかという感じ
私もお気に入りです
結構画像を張ってしまいました。選考中にアレコレ選んでたら増えてしまった・・・。
これらの元ネタがいつ公開できるのか・・・。
そんなこんなで遠出するときには持って行っていたサン アンド クラウド。
過去形になっていますが、実はサン アンド クラウドよりお気に入りのカメラが
後釜に座ってしまったからなんです。
次はそっちの話もしてみたいんですが、いつになることやら。
フリオ・E・グラシアス
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